2017.04.25 Tuesday

生涯野球リーグ2017、4/22(土)〜23(日)の結果

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    JUGEMテーマ:スポーツ

     

    4月22日(土) 50歳リーグ

     一本松ファイターズ 15−5 オールドミスターズ

     セブンティ・ゴー 9−0 ワンガンパート

     横須賀ライオンズ 9−1 ビッグパワーズ

     

    4月23日(日) 40歳リーグ

     ソダリーズ 3−3 アパルーサ

     片山工務店 4−3 ノースフォックス

     横須賀クレイジー 8−2 追浜ファイターズ

     東京ワンガンズ 11−0 スイリーボーイズ

     

    以上、4/25付・神奈川新聞スポーツファイルより

     

     

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    2015.04.28 Tuesday

    小杉健治を読む(灰の男)

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      評価:
      小杉 健治
      講談社
      ---
      (2001-03)

      JUGEMテーマ:日記・一般

       太平洋戦争終結間際の昭和20年(1945年)3月10日未明、東京を襲った大空襲は焼失家屋26万戸、死者10万人を数えた。米軍B29大編隊の襲来で爆弾・焼夷弾を投下され一夜にして焦土と化した東京下町。その東京大空襲をテーマにミステリー要素も加え、その中で生き抜いた男達の感動の物語。

       広島、長崎の原爆と共に東京大空襲も忘れてはならない戦災の一コマ。今年2015年は戦後70年の節目の年、戦争を知らない世代に意義ある一冊。こんな悲惨な戦争は二度と起こしてはいけないと切に思う。


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      2015.04.20 Monday

      松本清張を読む(彩り河)

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        JUGEMテーマ:日記・一般

         主人公はある商社で取締役まで務めたエリート。しかしライバルとの社長人事に敗れ退社、その後自分で事業を起こすが失敗し、今は首都高速料金所に勤める初老の男。
         
         ある日、霞が関料金所に勤務の時、かって恋人だった女性が運転する車が通過する。そしてその助手席には、現在その商社の社長になっているライバルの男の姿があった。「焼け木杭に火が付いた」彼はその女性の行方を探す。(よせばいいのに…惨めになるだけだから、、、と私は思うのだが…) 案の定、その元恋人は銀座の高級クラブのママに収まり、パトロンはそのライバルだった。が、それには裏があったのだ・・・

         ネオン煌めく銀座の夜。その「彩りの河」の陰に渦巻く、陰謀! 野望!  そして次々と起こる殺人事件。実際の起こった事件をモデルにしているだけにリアル。息もつかせぬ展開についついストーリーに引き込まれていく。やはり清張はすごい‼


         彩り河(下)
         長編ミステリー傑作選
        商品の詳細


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        2015.04.01 Wednesday

        小杉健治を読む(保身)

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          評価:
          小杉 健治
          双葉社
          ---
          (2014-02-13)

          JUGEMテーマ:日記・一般

           雨の降る夜、警察幹部が酒酔い運転で轢き逃げ事件を起こす。県警上層部は警察の体面を保つため、事件の隠蔽工作を図り、犯人を闇に葬る。しかし、その轢き逃げ事件の少し前、事故現場近くのマンションで殺人事件が起こり、その犯人が逃走中、轢き逃げ事故を目撃していた。

           その後、殺人犯は逮捕されるが、目撃者である殺人犯に隠蔽工作の盲点を突かれ、見逃さざるを得なくなる。しかし、轢き逃げ事件とマンション殺人事件の両方とも検挙できないとあれば県警の威信に係わる。それで無くとも、最近起きた重大事件が3件も未解決のままなのだ。そこで警察幹部のとった行動とは、別の殺人犯を用意することだった。そしてその犯人に意外な人物をスケープゴートにするのだが…

           幹部の犯罪を追及したい。が、そうなると警察自体が瓦解する。正義を貫くか、組織を守るか、警察官として保身を図るか…捜査に当たった一人の刑事の苦悩を描く。小杉健治が描く警察ミステリー。読み応えありの五つ星★★★★★


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          2015.03.25 Wednesday

          小杉健治を読む(もう一度会いたい)

          0
            評価:
            小杉 健治
            日本放送出版協会
            ¥ 1,836
            (2007-01)

            JUGEMテーマ:日記・一般

             就職に失敗し引きこもり生活を送る25歳の青年は、ある夜アルツハイマーを患う老人と出会う。そしてその老人が若い頃結婚の約束をしたが、それを果たせなかった女性に謝りたいという「最後の望み」を叶えようとする。

             青年は老人が覚えていたその女性との想い出である「祭り唄」を唯一の頼りとして調べを進めるが、なかなかその女性の消息を掴めない。しかし自分を頼りにする老人のため、病状が進まぬうちになんとか探し出そうと奔走する。 そしてその過程で16年前に起きたその女性に係る殺人事件に行き当たるのだが・・・

             家族や周囲の人達の善意に助けられ、引きこもりから立ち直っていく青年の姿に胸を熱くする。ミステリーというよりヒューマン仕立てのストーリーに終盤は泣ける・・・



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            2015.03.11 Wednesday

            小杉健治を読む(特許裁判) 

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              JUGEMテーマ:日記・一般

               コンピューターメーカー大日本開発は、ある日、社の有力商品である医療機器が特許侵害で米国企業システムワーカー社から訴えられる。特許部課長、木藤浩喜は驚愕するが、その訴訟の担当になる。

               木藤は 13年前ある女性とデート中、夜の公園のベンチで抱擁している間に、その医療機器開発に関する重要書類のコピーが入っている鞄を置き引きされたことがある。その書類がライバル企業へ渡った可能性もあり、心穏やかではない。

               そして日米企業間で知的財産権をめぐり裁判が始まるのだが、木藤の周りで次々と関係者が殺害される事件が発生。犯人はだれ? 身近の人間なのか? 疑心暗鬼に陥るが、事件は二転三転、以外の方向へ… 最後は作者得意のどんでん返しあり、次から次へテンポよくあっという間に読み終える。国際訴訟ミステリー‼


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              2015.02.24 Tuesday

              浅田次郎を読む(天切り松、闇がたりシリーズ)

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                JUGEMテーマ:日記・一般

                 東京は下谷生まれの村田松蔵翁。江戸より伝わる夜盗の華、屋根を切って館に忍び込み、お宝を頂戴するという「天切り」の技を受け継ぐ盗人で、人呼んで「天切り松」の異名をとる。 
                 生まれは明治も末の42年。激動の大正、昭和を生き抜いて現代、藍染の単衣に股引という渋い身なりで、夜の留置場や警察署にふらりと現れて、大正・昭和の帝都東京にその名を馳せた、江戸っ子義賊「目細の安吉」一家の粋でいなせな怪盗ぶりを語って聞かせる闇がたり。
                 松蔵翁の職人芸 猩纂椹擁から先へは届かねぇ” っていう夜盗の声音、江戸弁で話す闇がたりに、聞き入る留置人も看守も警察署長も、「次はどうなる?」と夢中になっていく。もちろん、あっし(私)もその一人・・・

                 てぇことで、天切り松・闇がたり、第1巻「闇の花道」、第2巻「残侠」、第3巻「初湯千両」、第4巻「昭和侠盗伝」、そして第5巻「ライムライト」と一気に読み終えた。江戸弁も小気味よく、粋でいなせな義賊の話。泣かせてくれた闇がたり。で、その先はどうなるの?・・・

                 浅田次郎先生! はぇ〜(早い)とこ、第6巻を けぇ〜(書いて)ておくんない! 



                天切り松・闇がたりシリーズ紹介(天切り松、読本より)

                闇の花道 第1巻「闇の花道」
                 冬の留置場、松蔵は不思議な声色で遥かな昔を語り始める。
                 時は大正ロマンの時代。
                 帝都に名を馳せた義賊がいた。
                 粋でいなせな怪盗たちの物語。
                 傑作シリーズ第1弾。


                残侠 第2巻「残 侠」
                 ある日、安吉一家に現れた老侠客。
                 幕末から生き延びた清水一家の小政だというのだが…(表題)
                 そのほか、目細の安吉、百面相の恋など
                 帝都の闇を駆ける義賊一家のピカレスクロマン第2弾。
                 


                初湯千両 第3巻「初湯千両」
                 シベリア出兵で戦死した兵士の遺族を助ける「説教寅」
                 その心意気を描く表題作。
                 ほか、時代のうねりに翻弄される庶民に味方する、
                 目細の安吉一家の大活躍を描く。
                 痛快人情シリーズ第3弾。
                 


                 
                昭和侠盗伝 第4巻「昭和侠盗伝」
                 今宵「天切り松」が語るのは… 昭和初期の帝都東京。
                 近づく戦争のきな臭さの中でモボ、モガが闊歩する時代。
                 青年期の松蔵と一家の活躍を描く5編。
                 傑作シリーズ第4弾。


                ライムライト 第5巻「ライムライト」
                 喜劇王、チャップリンが来日した。
                 五・一五事件当日、歓迎ムードの裏で密かに進むチャップリン暗殺計画。
                 喜劇王を救うため、安吉一家が動き出す。
                 痛快ピカレスクロマン、シリーズ最新版。



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                2015.01.13 Tuesday

                小杉健治を読む 《贖 罪》

                0
                  評価:
                  小杉 健治
                  集英社
                  ¥ 648
                  (2014-04-18)

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                  弁護士・鶴見京介シリーズ第5弾!

                   大阪船場の繊維問屋の老舗、津村商会の長男、津村誠は後継ぎでありながら家業には関心がなく、小説家を目指していた。そんな誠は大阪北新地のクラブのホステス、綾子と出会い恋仲となる。誠は親の反対を押し切り綾子と東京へ駆け落ちし結婚。生活は東京でも綾子がホステスとして働き支え、誠はあくまで小説家を目指すが、なかなか思うように書けず、ヒモのような生活に甘んじていた。そんな中、綾子に男の影がちらつき誠は疑心暗鬼に陥る。

                    二人の間はぎくしゃくし、綾子は離婚をほのめかす。そして事件は起こった。綾子が自宅で殺害され、アリバイのない誠に容疑がかかり逮捕される。最初は犯行を否認するが、愛する妻を失った悲しみや絶望感から自暴自棄となり偽りの自白をする。

                   国選弁護人となった鶴見恭介は誠の無実を信じ調査を開始。綾子がストーカー男に付き纏われていたこと、また前夫と会っていたことなど容疑線上の人物が浮上するが、核心には至らない。そんな中、警察内部に事件隠蔽の疑いが・・・京介は誠の妹、真菜の協力も得て事件の真相、真犯人に迫っていく。

                   この鶴見京介弁護士は30代前半という若手で一件学生と見間違うほど初々しいところがあったが、このシリーズも「黙秘」「疑惑」「覚悟」「冤罪」と続きこの「贖罪」で5作目となると、被告人の無罪を勝ち取るため一つ一つ地道に謎を解いていく姿に迫力を感じるようになった。そして小杉作品には必ず主人公にまつわる美女が登場する。本作品の場合は誠の妹、真菜の存在。京介はその真菜に恋心を抱くが、果たしてその恋の行方は?・・・
                   


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                  2015.01.05 Monday

                  小杉健治を読む 《冤罪》

                  0
                    評価:
                    小杉 健治
                    集英社
                    ¥ 648
                    (2013-04-19)

                    JUGEMテーマ:日記・一般

                    弁護士・鶴見京介シリーズ第4弾!

                     葛飾区金町の江戸川河川敷で、駐車中の車から一酸化炭素中毒死の男が発見される。七輪で練炭を燃やしていたことから自殺と思われたが不審な点があり、警察はその男の関係者である銀座の高級クラブ「月影」の美人ホステス小堀美奈子を殺人容疑で逮捕する。警察の調べで過去にも美奈子に係る3人の男性が練炭自殺をしている。

                     美奈子から弁護を依頼された鶴見京介は彼女の無実を信じて調査を開始する。しかし美奈子はアリバイ証明となる重要な事は隠し話そうとしない。京介は美奈子の過去を調べるため、上京する前に住んでいた京都に飛ぶ。ここでも美奈子に係る人間が事故や自殺で亡くなっている。更に調査を進めていくうちに或る団体と美奈子が何らかの繋がりがあることを知る。その団体は自殺願望の人に「命のほまれ」という電話相談を行い「尊厳ある死」も薦めている。美女、美奈子は悪女?なのか、それとも… 若い弁護士・鶴見京介はその魔性に翻弄されながらも真実を求めて奔走する。

                     容疑者の小堀美奈子は、躓いて倒れた老女に駆けより、手を取り優しく接するような笑顔の美女なのだ。とても殺人事件の容疑者には思えない。鶴見京介は彼女に「ほの字」?… こんな女性、男ならだれでも惚れちゃうでしょう。


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                    2014.12.26 Friday

                    小杉健治を読む 《覚悟》

                    0
                      評価:
                      小杉 健治
                      集英社
                      ¥ 670
                      (2012-04-20)

                      JUGEMテーマ:日記・一般

                      弁護士・鶴見京介シリーズ第3弾!
                       

                       派遣社員の川原光輝は、上司の田丸祐介と同僚の西名はるかを殺害した容疑で逮捕され、裁判で死刑判決を受けた。弁護士の鶴見京介は川原の無実を信じ、控訴をすすめるが川原はこれを拒み、死刑を天命として受けるという。

                       鶴見弁護士はなんとしても川原の無実を証明しようと彼の故郷九州小倉へ飛ぶ。そして5年前、川原が起こした窃盗事件を調べると、そこには意外な真実が浮かび上がり、川原の過去の秘密が徐々に明らかになっていく。

                       無実でありながら控訴を拒否し死刑による死を覚悟する川原、それは法に対しての冒瀆ではないか!懸命に控訴をさせようと奮闘する鶴見弁護士。二人の心の葛藤を描く法廷ミステリー。

                       本書では主人公の鶴見弁護士は「松本清張」を愛読している。その清張の作品を参考にそこからヒントを得て、謎を解いていく。そういえば本書の中で川原の母親がバス事故で亡くなり、同乗していた連れの男性がその場から雲隠れするというシーンは松本清張の「黒い樹海」でのバス事故の場面を彷彿させる。これを読み終え、松本清張をまた読みたくなった。


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